東かがわ市議会 2023-03-02 令和5年総務常任委員会 本文 開催日:2023年03月02日
今後力を入れてほしいんですけれども、今、地域の公共交通の施策を試験的に市でやってるんですけれども、逆にタクシーなんかで病院とかスーパーへ買物に連れていくというのもあるんですけれども、民間業者と連携して業者の方が各個人の市民の方のところへ買物というか、その物を持っていっていただく、そういうことも多分市民の方は喜ばれる。
今後力を入れてほしいんですけれども、今、地域の公共交通の施策を試験的に市でやってるんですけれども、逆にタクシーなんかで病院とかスーパーへ買物に連れていくというのもあるんですけれども、民間業者と連携して業者の方が各個人の市民の方のところへ買物というか、その物を持っていっていただく、そういうことも多分市民の方は喜ばれる。
87: ◯酒井地域創生課長 渡邉委員のおっしゃった内容につきましては私たちも認識しておりますので、当然、今後進めるに当たっては、市民との対話会をはじめというところにおいて、その鳴門市の市役所、それから公共交通の在り方ということも含めて検討しなければならないなというようには考えております。
JR引田駅舎は、引田の古いまち並み、国史跡指定の引田城跡、讃州井筒屋敷、引田ひなまつりなどに訪れる方の乗降口で、交通量の多い国道11号に面している本市の唯一の駅舎でもあります。県境の非常に重要な歴史のある駅舎です。このようなことから、簡易的なプレハブ型の駅舎にするのではなく、何らかの方法で修繕、または建て替えにしても木造建築で再生する必要があると思います。
本市では、東かがわ市地域公共交通活性化協議会が設立されており、本市内の公共交通空白地、不便地の解消を図るため、公共交通の利用を促進し、総合的な交通ネットワークを構築して公共交通弱者の生活交通網を確保するために、令和4年7月1日から令和4年9月30日にかけて、東かがわ市わくわくおでかけタクシー事業として、タクシーチケットを使った実証実験を行いました。
次に、デマンド交通実験運行支援事業について、計上している450万円は一般財源で賄っているが、国等の補助事業に該当しないのかお尋ねしたところ、現時点では国等の補助金を得ることは困難であるが、今後とも情報収集に努めたいとの答弁がありました。
まず、交通安全対策についてお伺いいたします。 まず、交通安全対策の在り方ですけれども、行政の責任は、先ほど牧田議員も言われましたように、市民の生命、財産を守ることと言われますけれども、日常生活で危険な目に遭うことの一つに交通事故がございます。
また、新たに感染症や昨今の燃料価格高騰の影響を受けた市内の運輸、交通分野の事業者に対する運輸事業者等支援臨時給付金の申請受付を11月15日より開始し、今月1日現在で延べ16件の申請を受け付けております。現在、感染者数が増加傾向にあり、第8波への警戒が高まっている中、今年の冬はインフルエンザとの同時流行も懸念されておりますことから、より一層危機感を強め、感染防止対策を徹底してまいります。
もう1点目は、先ほどの答弁で関空のほうからの交通費が65万5,000円いうことを伺ったんですが、何人ぐらいの方が来てこの費用が要るのか、2点についてお伺いします。
6点目は、公共交通施策についてであります。 本市の地域公共交通計画に基づき、新たな移動支援策の導入に向けて、本年7月から9月までの3か月間、市内水主、相生地区の75歳以上の方を対象者とし、タクシーチケットを活用した実証実験とアンケート調査を実施いたしました。
一番下の8、近傍同種というものは、国土交通省が定める積算に基づく標準的な民間賃貸住宅の家賃ということになりますんで、いわゆる近隣の民間住宅家賃がこの程度だろうというような資料の見方をします。それぞれの団地につきましては、いわゆる民間賃貸の家賃よりかは合理的な価格設定になっているというような資料でございます。 続きまして、7ページ、管理戸数と応募倍率の推移です。
なお、事故を起こした職員に対しましては、今後このようなことがないよう、公用車など自動車の運転には細心の注意を払い、交通法規の遵守と安全運転を徹底するよう、安全運転管理者を通じて指導しております。
その主な内容について申し上げますと、まず歳出におきましては、総務費では、財産管理費に428万円、地域資源活用促進事業に703万5,000円、空き家対策事業に993万9,000円、交通安全施設整備事業に1,308万1,000円、道の駅建設事業に660万円を追加しております。
59: ◯上村市長 渡邉議員のJR四国引田駅西交差点交通安全対策についての御質問にお答えをいたします。
した事件(議事日程) 第1 会議録署名議員の指名について 第2 一般質問 2番議員 堤 弘行 ・東讃エリア観光振興連携協定について 8番議員 工藤正和 ・AIチャットボットの活用について 3番議員 朝川弘規 ・声の広報について 4番議員 工藤潔香 ・小海公民館の跡地利用について 9番議員 渡邉堅次 ・NHK朝ドラ「ブギウギ」放映決定について ・JR四国引田駅西交差点交通安全対策
高齢者の交通手段の確保と経済的負担を軽減するため、また、交通事故の減少を目的としたタクシー券を、毎年、申請者に対して交付している市町村も多く見られますが、本市でも取り入れる可能性についてお尋ねいたします。
今回の質問は、交通弱者対策についてお伺いしたいと思っております。 車社会となって久しく、特に本市のような田園地域では、人々の移動手段として車が必須となっております。働く年代も高齢化が進む中、重大な交通事故も発生していることから、運転免許証の返納も増えてきております。交通弱者、特に御年配の方々は、病院に行かねばならず、買物にも行きたいと熱望されております。
他市がやってる給食費の補填もあると思うし、そのほかにも就労してる方だったら交通費の負担、油が高くなってるし、そういうのもあると思いますし、今、高齢者のほうで公共交通やとタクシー代の補助であったりとか、また就業の手当、様々なものがこれに上がってくるんでないかと思います。
この事業のほか、公共交通事業者や貨物運送事業者等に対する支援、漁業者に対する支援も行っていくこととしており、これらの事業に必要な経費につきましては本定例会に関連予算を提案させていただいておりますので、御審議のほどよろしくお願いいたします。 2点目は、次期基本構想策定の一環として取り組んだワクワクトークなどについてであります。
その主な内容について申し上げますと、まず歳出におきましては、総務費では財産管理費に428万円、地域資源活用促進事業に703万5,000円、空き家対策事業に993万9,000円、交通安全施設整備事業に1,308万1,000円、道の駅建設事業に660万円を追加いたしております。